加藤浩次が「レーシック失敗」報道に弁明…現在はコンタクトレンズを処方

加藤浩次(極楽とんぼ)(写真:gettyimages)

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 14日深夜放送のラジオ番組「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(MBSラジオ)で、極楽とんぼ加藤浩次が、レーシック手術から数年経った最近、コンタクトレンズを処方したことを明かした。

 番組では、加藤が「コンタクトを作りにいった」と発言すると、相方の山本圭壱は「ネットニュースを騒がせてますからね」と返した。

 加藤はレーシック手術を受けたが、徐々に視力が落ちたことを以前の放送で語っている。ネットでは「レーシック手術するも視力悪化」と記事になるも、加藤は「『レーシック失敗!』みたいに出てたけど、失敗ってことを言いたかったワケじゃない」と主張したのだ。

 さらに加藤は「レーシックやって10年ぐらい経って、左右目の視力が違うように落ちて、老眼が知らないうちに来てましたよ、という話をしたかった」と補足した。加藤が処方したコンタクトレンズは、両目とも視力1.2にしたとのことだ。