関ジャニ丸山もイラだった!小島瑠璃子が中継を放棄した「放送事故」

 

 

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 それは、10月7日放送の情報番組「サタデープラス」(MBS)内の特集でユニバーサル・スタジオ・ジャパンを取り上げ、小島瑠璃子が現場でアトラクションをレポートした時のことだった。

「番組ではUSJの新アトラクションであるデッドマンズ・フォレストが取り上げられました。このアトラクションは野外型のお化け屋敷で、テレビ中継されるのは今回初。そのため小島のレポートは多くの視聴者から注目を集めることとなりました」(テレビ誌記者)

 今回、中継では小島が実際にアトラクションを体験するという流れだったが、まだ何も仕掛けのない入り口部分の段階で絶叫。また一向に先へ進まないことで、MCの関ジャニ∞丸山隆平が、スタジオから「瑠璃子ちゃん、生放送やから早くして?」と注意する一幕も。

だがその後も、ただただ小島の狼狽する姿が画面に映し出された。

 「小島1人では先に行けないということで、途中から女性マネージャーと2人で進むこととなりました。でも、彼女はすぐに入り口に引き返したり、『嫌だ!』『怖いどうしよう!?』と泣き叫び、まだ時間が余っているにもかかわらず『以上、USJからでした』と強制的に中継を打ち切ろうとしたのです。

 これにはスタジオの丸山が『まだもうちょっとレポートしてほしいみたいよ』と呆れた表情で伝えましたが、小島は『ホントに無理』と泣きそうな声で拒否。そうこうするうちに時間オーバーとなり中継は終わりました」(前出・テレビ誌記者)

 するとこの中継を見た視聴者の間では「え、これで終わり?」「ちゃんと仕事して!」「テレビでやるっていうから楽しみにしてたのに」と辛辣な意見が飛び交ったのだった。

小島の異常な怖がりにより、レポートは無茶苦茶になってしまったようだ。

 

 

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宮崎宣子アナ、離婚理由を告白「私が限界に来ているのが分かって『別れよう』となりました」

宮崎宣子アナ

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 元日本テレビ所属のフリーアナウンサー宮崎宣子アナ(37)が12日深夜のテレビ東京系「女ウラミ飯」(木曜・深夜0時12分)に出演。14年に離婚したレコード会社勤務の一般男性との破局理由を明かした。

 11年に結婚。「最初は肌も黒くて、結婚する人とは思わなかったけど、毎月、バラの花束を下さった」とゴールインに到った経緯を明かした宮崎アナ。当時、料理教室に4つ通うほど主婦業に励んでいたというが、「頑張りすぎている自分に限界を感じ」元夫の誕生日に離婚を決意。

「その日は雨だったんです。ずぶ濡れでケーキ買いに行った時も泣いて、料理していた時も泣いていて。彼も私が限界に来ているのが分かって『別れよう』となりました」と激白した。

 

 

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戸田恵梨香&成田凌、事務所は熱愛否定せず 接触事故については謝罪

 

熱愛を報じられた戸田恵梨香(前列右)と成田凌(後列左)

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 サンケイスポーツ報道で真剣交際が発覚した女優、戸田恵梨香(29)と俳優、成田凌(23)の所属事務所が12日、サンケイスポーツの取材に対応。双方ともに「プライベートは本人に任せています」と交際を否定しなかった。

 また、成田は今月8日に乗用車を運転中、接触事故を起こしたが、所属事務所は「成田の不注意によりご乗車の方々にご迷惑をおかけしましたこと、また仕事関係の方々にもご迷惑ご心配をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」とコメントした。2人は7月期フジテレビ系ドラマ「コード・ブルー」の共演で知り合った。

 

 

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料理研究家・土井善晴氏が泉ピン子の和菓子の盛り付けを酷評「イタい感じ」

泉ピン子

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 12日放送の「プレバト!! 3時間スペシャル」(TBS系)で、料理研究家・土井善晴氏が、女優・泉ピン子の盛り付けを酷評した。

 番組では、俳句、いけばな、書道、水彩画などのジャンルで出演者が腕を競った。その中で、歴代成績優秀者が顔を揃えた「料理の盛り付け」では、泉が「栗の和菓子の盛り合わせ」に挑戦した。栗ようかんをはじめ、栗きんとんや栗まんじゅうなどを使い自由に盛り付ける。

 泉は友人を家に招くことを想定し、二段の木箱にわけて盛り付けた。栗の和菓子のほかにも、色づいた紅葉や松ぼっくりといった小物も活用した。

 完成したものは、土井氏が誰の盛り付けかを知らされずに査定をする。土井氏は蓋を開け、盛り付けをじっくり見ると「パッと目に飛び込んでくる秋の景色というのがあります」「真ん中に紅葉の流れを感じる」「これでお茶をいただくのは、風情があってええな」と語る。

 しかし「お重の楽しみ方を知らない」と指摘。蓋のある器は、開けた瞬間に目がいくため、特に中心部分には注意が必要なのだという。泉がメインとなる栗ようかんを重箱の隅に配置していたため、土井氏は和菓子が中心寄りになるよう手直しした。

 また土井氏には盛り付けが不満だったのか、酷評が止まらない。「ちょっとイタい感じですね」「まだ日本の美意識には至ってない」「情緒がちょっと、足りないね」と散々な物言いに。

 その後、土井氏は泉の盛り付けだったことを知ると大笑い。「ようわかってはるんですけどね…」「ちょっと惜しい気がする」とフォローをはじめ、泉やスタジオ出演者は土井氏のリアクションに大ウケしていた。

 

 

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吉川晃司がマジンガーZ曲、永井豪氏絶賛「染みる」

アニメ映画「マジンガーZ/INFINITY」のエンディングテーマに、「The Last Letter」を書き下ろした吉川晃司

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 吉川晃司(52)が、アニメ映画「マジンガーZ/INFINITY」(来年1月13日公開)に、エンディングテーマ「The Last Letter」(配信日未定)を書き下ろしたことが12日、分かった。

本作は漫画家・永井豪氏原作で、70年代に一世風靡(ふうび)した巨大ロボットアニメの続きを描いた映画。アニメは主人公・兜甲児(かぶと・こうじ)が操るスーパーロボットマジンガーZらが悪の野望を阻止し、平和を取り戻して終了した。本作は10年後、再び未来を託されたマジンガーZや人々の激闘を描く。

 吉川はアニメ「マジンガーZ」を少年時代に見て育ったという。製作側は起用を「マジンガーZが持つ力強さと吉川さんの歌声がよく合う」と説明。さらに、吉川がファンだったことも把握。「マジンガーZの45年ぶりの復活をファンと共有し、ヒーローの回帰の物語に万感を込めて広く世に表現できるから」とした。

 吉川はテレビアニメを見直し、本作のストーリーや世界観を監督から直接聞くなどして構想を練り、ミディアムバラードに仕上げた。吉川は楽曲について「マジンガーZと兜甲児が今、復活したらこんな話をするんだろうなと、2人の会話や肩を並べ空を見ている背中などを思いながら、彼らの男の哀愁や生きざまを描きました」と説明している。

 原作の永井氏は「昔の作品に夢中になった世代の方々が、良い時代を思い出せるような、ハートに染み入るとてもすてきな曲。ありがとうございます」と感激。吉川も「持てる力はすべて出しました」と仕上がりに自信を見せている。

 ◆「マジンガーZ」 搭乗型巨大ロボットアニメ作品の元祖。多彩な武器と圧倒的強さを誇るマジンガーZと、主人公・兜甲児ら個性的なキャラクターが登場。永井氏が手掛けた漫画は72年から約1年間、「週刊少年ジャンプ」に連載。

テレビアニメは同年12月から約2年間、フジテレビ系で放送され、最高視聴率は30・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と人気を博した。テレビアニメは世界35カ国以上で放送され、特にフランス、スペイン、イタリアで人気がある。

スペイン東部のタラゴナ市にファン制作の高さ10メートルのマジンガーZ像が建てられ、観光名所になっている。

 

 

 

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川上麻衣子、公演パンフレットで5歳上一般男性との熱愛漏れた「人生の後半をともに過ごせれば」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 女優・川上麻衣子(51)が、5歳年上の一般男性と交際中であることが12日、分かった。

【写真】新国劇の「だんじり囃子」が半世紀ぶりに上演。(左から)川上麻衣子、渋谷天外、山本香織

 川上はこの日、出演舞台「だんじり囃子」(13~17日、大阪・YES THEATER)のリハーサルに参加。意外にも、この舞台の公演パンフレットの川上のページに関西出身の男性とお付き合いしていることが触れられていることから、交際が漏れてしまった。

 本人は取材に「雑談で少し話したことがパンフに載っていて困惑しました」としながら、「お互い50代で子供もいないので。結婚の形にとらわれず、人生の後半をともに過ごせればいい」とパートナーとの出会いに幸せそう。お相手の男性は一般人だが、イベントの裏方の仕事に携わっており、交際が始まって約1年になるという。

 川上は96年に中学時代の同級生と結婚するも、2000年に離婚した。15年には元恋人が残していった老猫と過ごした日々をつづったエッセー「彼の彼女と私の538日 猫からはじまる幸せのカタチ」が話題になったこともある。

 ◆川上 麻衣子(かわかみ・まいこ)1966年2月5日、スウェーデン生まれ。51歳。80年TBS系「3年B組金八先生」の優等生役で一躍有名に。17歳で篠山紀信撮影でヌード写真集も。以後、演技派女優として活躍。待機作に主演映画「やまない雨はない」(18年公開)がある。

 

 

 

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<菊池寛賞>浅田真央さん、「この世界の片隅に」チームなど

<菊池寛賞>浅田真央さん、「この世界の片隅に」チームなど

菊池寛賞の受賞が決まった浅田真央さん

 

 優れた文化活動に贈られる第65回菊池寛賞日本文学振興会主催)が、フィギュアスケート浅田真央さんや、大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」に関わったチームなどに決まり、12日発表された。賞金は各100万円。贈呈式は12月上旬、東京都内で開かれる。受賞者と主な授賞理由は以下の通り。(敬称略)

 夢枕獏=「陰陽師」など人気シリーズに加え、冒険小説や幻想小説など多彩な文筆活動で、40年にわたり読者を魅了。

 映画「この世界の片隅に」に関わったチーム一同=戦時下の広島を舞台に市井の日常を、綿密な時代考証と見事なアニメーション表現で活写した。チューリップテレビ報道制作局=富山市議会の議員報酬引き上げへの不信から、地道な調査報道で政務活動費に関する不正を暴いた。

 奥本大三郎=19世紀博物学の名著であるフランスのファーブル「昆虫記」全10巻を、30年の月日をかけて見事な日本語に翻訳。浅田真央=世界選手権などで計7度の優勝、バンクーバー五輪では銀メダルを獲得。氷上での華麗な演技は、残した記録以上のものを人々の心に刻んだ。

 岸恵子=俳優として日本映画の一時代を築き上げた。作家としても注目を集め、存在感を示している。

 

 

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ホークス甲斐&上林が侍初選出 上林「素直にうれしい」

 
          ホークス甲斐&上林が侍初選出 上林「素直にうれしい」

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 福岡ソフトバンクの甲斐拓也捕手(27)、上林誠知外野手(22)が「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16~19日、東京ドーム)の日本代表に選出された。 野球日本代表「侍ジャパン」が12日、同大会に臨むメンバーを発表。出場資格は24歳以下か入団3年以内で、7年目の甲斐は、資格外でも3人まで起用できるオーバーエージ枠での選出となった。

 ともに侍ジャパン初選出。同日、ヤフオクドームでのCSへ向けた紅白戦後、意気込みを語った。育成出身の甲斐は今季正捕手格へ成長し、103試合に出場。「驚いている。代表の経験は初めて。重みがあることだし、自覚を持って力を出し切りたい」。134試合で自身初の2桁、13本塁打を放った上林は「素直にうれしい。いい思い出を残して帰ってきたい」と目を輝かせた。

 

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斎藤工、浅野忠信&神木隆之介と初共演!「笑いをこらえるのが大変」「刑事ゆがみ」第2話ゲスト

Photo by cinemacafe.net

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 ついに、10月12日(木)今夜よりスタートする、浅野忠信神木隆之介共演のドラマ「刑事ゆがみ」。この度、早くも来週19日(木)放送の第2話のゲストとして水野美紀斎藤工が出演することが決定した。

 

 本作は、“犯罪者の心が読める天才適当刑事”弓神適当(浅野さん)と、“出世欲に燃える腹黒刑事”羽生虎夫(神木さん)の凸凹バディが難事件を解決する刑事ドラマ。来週放送の第2話は、うきよ署強行犯係の弓神が相棒の羽生らと共に、中学校の教師が襲われた強姦未遂事件の捜査をするというストーリーが展開される。 

 

 水野さんが、自宅アパートで仮眠中に窓から侵入した男に襲われそうになった中学校教師・早杉千里役。また、この事件に関連する重要な人物を、斎藤さんが演じる。

 

 今回の撮影を終え、水野さんは「自分とは少し“ゆがみ”方が違う女性を、自分に重ね合わせて演じました」と話し、「浅野さんの暖かく重厚なオーラ、神木さんの軽やかさに同居する安定感。なんてなんて素敵なコンビ! と、密かに心はしゃいでおりました。とてもクリエイティブで、緊張しましたが、ワクワクする現場でした」と感想を述べている。

 また今回浅野さんと神木さんと初共演となった斎藤さんは、「浅野さんに憧れてこの世界に入ったようなもので、映画『バタアシ金魚』をはじめとする存在感は本当にすばらしいと思います。今回、テレビや映画というエンターテインメントも垣根を越えてトップランナーである2人が作品を盛り上げようとする姿に勇気づけられ、感動しました」とコメント。

 さらに、今作の演出を担当するのは、話題となった「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」や『昼顔』でもタッグを組んだ西谷弘。

 

 斎藤さんは「西谷組は緻密に準備をして、そこで固めたものを壊していくという映画的な現場なので、その空気を感じられただけで幸せです」と喜びを語り、「台本以上のものがその場で生まれてきたらいいなと思いながら、神木くんとお芝居をさせていただいて、そのグルーブを浅野さんが拾って下さって…。浅野さんの柔軟性と表現力を間近で体感し、笑いをこらえるのが大変でした」と撮影現場の様子も明かした。

そして、演じる役については“事件に関連する重要な人物”とだけ明らかにされており「詳しい役柄は言えないのですが、『昼顔』より今回の役の方が自分に近いと思います。ある“熱い信念を持った、芯のある男”と若手刑事・羽生との戦いに注目していただければと思います」と見どころを語った。

「刑事ゆがみ」は10月12日(木)より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)

 

 

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